ご購入を検討されておられるお客様から頂くお問い合わせの中に
「RH3やRH9を窓ガラスに施工をしてもいいのか?」
という内容のものを多く頂戴します。
「ボディが濡れている状態での施工」を推奨の施工方法として表記させていただいておりますので、ボディへの製品施工時に同じクロスで窓を拭き上げていただく程度は問題ございません。
ただし、窓ガラスに「積極的にスプレー」しての施工はお控えいただきますようお願いしております。
RH3やRH9は簡易式コーティング剤というジャンルではございますが、しっかりとした保護膜を形成します。
使用前にはボトルをよく振っていただく。
施工時はボディ表面にクロスの拭き筋等が残らないように仕上拭きはしっかりとしていただく。
などをポイントとして施工していただければ製品の効果を一層発揮できますのでぜひチェックしながらご使用していただければと思っております。
※ ACTICARE RH3 RH9 のお求めはACTICARE 公式 ショッピングサイトより。