ACTICARE RH3 や RH9 の比較的容易な施工性と、石油系成分等を含まない純粋なコーティング剤としての性質から、車やバイクの外装以外にも内装や様々なマテリアルのパーツやグッズにも施工していただけます。
対象物に水をかけられない場合は、水で濡らし硬く絞ったクロスで「クロスに少量のRH3をスプレーし」しっかりと拭き上げて下さい。
拭き上げが不十分ですと艶感や撥水効果が本来の機能を発揮しない場合がございます。
ムラ(無駄な薬剤が付着)が発生した場合は、再度濡れたクロスで仕上げ拭きを行って下さい。
※布製品やスエード、アルカンターラ、幌など吸い込みの激しい対象物には向きませんのでご注意下さい。